秋の大祭 2017

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秋の大祭 2017
あらゆる戦い・苦しみに勝ち抜く勇気、そしてあらゆる病を勝ち抜く⼒を与えてくださる神峯⼭寺・御本尊 “兜跋毘沙⾨天”の年に⼀度のご開帳
大阪府・神峯山寺かぶさんじ 『秋の大祭』開催!
年に一度のご開帳兜跋毘沙⾨天曼荼羅法要とばつびしゃもんてんまんだらほうよう毘沙門不動護摩特別祈願びしゃもんふどうごまとくべつきがん
紅葉の境内を僧侶がご案内・限定朱印授与

 ⼤阪府⾼槻市の⾃然豊かな⼭中に佇む神峯⼭寺かぶさんじ(所在:⼤阪府⾼槻市原3301-1)。1300 年の歴史を持つ古刹であり、11 ⽉には紅葉の名所として多くの⽅が参拝に訪れます。
 この度、境内の紅葉が⼀番⾊づきを⾒せる11 ⽉23 ⽇(⽊・祝)年に⼀度、御本尊の兜跋毘沙⾨天とばつびしゃもんてんがご開帳され、本堂にて曼荼羅法要まんだらほうようが⾏われます。この曼荼羅法要に⼀般の⽅にも特別にご参加いただけるよう、神峯⼭寺『秋の⼤祭』を開催いたします。
 ご参加いただいた⽅は、本堂での御本尊のご開帳・法要への参列に加え、法要後には僧侶が皆様と⼀緒に朱⾊に染まる境内を散策しながら案内し、普段⾮公開のお堂をご開帳しご参拝いただきます。また、最後に訪れる化城院護摩堂けじょういんごまどうでは「毘沙⾨不動護摩びしゃもんふどうごま」特別祈願を⾏い、迫⼒ある護摩祈願にもご参加いただけます。
 全⾏程終了後には、満⾏の証として『秋の⼤祭』限定、「兜跋毘沙⾨天」のご朱印を納経した神峯⼭寺朱印帳を授与いたします。
 神峯⼭寺にとって特別な1 ⽇となる『秋の⼤祭』。ご参加された⽅にも神峯⼭寺をたっぷりとご満喫いただける内容となっております。

『秋の⼤祭』概要(予定)

開催⽇

2017年11⽉23⽇(⽊・祝)

時間

13:00~16:00(受付12:00~12:45)

⾏程

12:00~ 受付 @山門
13:00~ 「兜跋毘沙⾨天」曼荼羅法要 @本堂
13:40~ 僧侶による境内散策案内※1
本堂→観音堂→開山堂→釈迦堂→白龍社→真珠院→化城院
15:00~ 「毘沙門不動護摩」特別祈願 @化城院
15:40頃 満行・納経帳授与※2 / 順次解散

参加費

5,000 円※3

申込⽅法

事前申込制。
8⽉下旬より神峯⼭寺HP にて「秋の⼤祭」特設ページを開設予定。
お申し込みはHP もしくは、必要事項を明記の上、おハガキまたはファックスにて受付。

  • ※1 歩程約1.5km、全⾏程歩いての移動となります。歩きやすい服装・靴でご参加ください。また、案内順路が変更となる場合がございます。
  • ※2 ご⾃⾝がお持ちの朱印帳への納経はできません。解散時に神峯⼭寺で⽤意した朱印帳に「兜跋毘沙⾨天」の御朱印を納経したものをお渡しします。別途、御朱印をご希望の⽅は解散後に納経所へお⽴ち寄りください。
  • ※3 化城院「毘沙⾨不動護摩」は外陣にてご覧いただく予定ですが、特別祈願をご希望の⽅は別途+1,000 円で内陣にて特別祈願、祈願札を授与します。

「兜跋毘沙⾨天 曼荼羅法要」について

 神峯⼭寺は、⽇本で最初に毘沙⾨天が安置された霊場として、三体の毘沙⾨天がご本尊として本堂に祀られています。いずれも秘仏ですが、そのうちの⼀体である兜跋毘沙⾨天が年に⼀度「秋の⼤祭」の⽇にご開帳されます。
 兜跋毘沙⾨天は、7〜9 世紀ごろのチベットの統⼀国家である吐蕃(とばん)から中国を渡って⽇本に伝わったといわれ、神峯⼭寺の兜跋毘沙⾨天は戦国時代に戦いや病に打ち勝つ神として戦国武将に信仰され、江⼾時代には商売繁盛のご利益があるとして⼤阪の商⼈からも崇められたと伝わり、今なお多くの⽅から広く信仰を集めています。
 その兜跋毘沙⾨天のご開帳に合わせて本堂で⾏われるのが、経⽂や真⾔に旋律抑揚をつけた “天台声明”の曼荼羅法要です。天台声明は無形⽂化財にも指定されており、美しい⾳⾊のような読経が堂内に響き渡ります。『秋の⼤祭』にご参加された⽅には、本堂内にお⼊りいただき、天台声明を拝聴しながら内内陣の兜跋毘沙⾨天の前で僧侶から直接加持を受けていただきます。

化城院「毘沙⾨不動護摩」について

 「毘沙⾨不動護摩」は2011 年2 ⽉28 ⽇より三千⽇連続護摩修⾏として開始され、神峯⼭寺では毎⽇絶やすことなく護摩を焚いています。当初は釈迦堂にて⾏われていた護摩修⾏ですが、連続千⽇満⾏を迎えた2013 年11 ⽉22 ⽇に、化城院の落慶法要を執り⾏い、以後、化城院が護摩堂となり「毘沙⾨不動護摩」が継続されています。厄除やご祈願をご希望の⽅は内陣(堂内)にお⼊りいただき、僧侶とともに祈願にご参加いただきます。通常、⼀⽇⼀座ですが11 ⽉23 ⽇は通常の座に加え、『秋の⼤祭』の特別祈願を⾏います。

神峯⼭寺の紅葉狩り

 神峯⼭寺の境内には20 種類・約300 本の紅葉する⽊々が⽴ち並び、毎年11 ⽉初旬より⾊付き始めます。
 種類によって⾊付き⽅や⾊付く順番が異なるため、⻑い期間美しい紅葉を楽しんでいただけます。例年、⾒頃は11 ⽉中旬〜12 ⽉初旬にかけて。⼤阪の知る⼈ぞ知る紅葉の名所として、昨年は約6,000 ⼈の⽅がご来⼭されました。また、参道だけでなく⾃然園や憩いの広場など、神峯⼭寺の⼭全体で紅葉をご堪能いただけます。
 この紅葉狩り期間のみ、⼊⼭の際に環境保全費(⼤⼈:300 円、⼦供:100 円)を皆様にご協⼒いただき、今年は11 ⽉11 ⽇(⼟)~30 ⽇(⽊)の間「神峯⼭寺 紅葉狩り」を予定。ご協⼒いただきました環境保全費に関しては、神峯⼭寺全体の⾃然⽣態系を維持するために使⽤させていただきます。

神峯⼭寺について

 679年、役⾏者により開⼭。⼤阪府⾼槻市の天台宗寺院。⽇本で最初に毘沙⾨天が安置された霊場として、三体の毘沙⾨天が本尊として祀られています。774 年開成皇⼦が仏教寺院として中興し、⾼槻の天台宗寺院の中⼼となり、鎌倉時代〜戦国時代にかけては、⾜利家・豊⾂家・徳川家より武神が鎮座する地として保護を受け、江⼾時代には多くの⼤坂商⼈が淀川を上がり巡礼し、⾝分と時代を超え、祈りの形を変えながら信仰されてきました。
 現在も「毘沙⾨不動護摩」として毎⽇⽋かさず厄除けと祈願の護摩⾏を⾏っており、“祈り”を絶やさぬ寺院として在り続けます。
また、⾃然豊かな⼭に囲まれ、春は新緑、秋は紅葉の名所として毎年多くの参拝者が訪れます。

名称:根本⼭ 神峯⼭寺 寶塔院
所在地:〒569-1051 ⼤阪府⾼槻市原3301-1
TEL:072-688-0788 (受付時間 9:00~17:00) FAX:072-680-2133 URL:http://kabusan.or.jp

アクセス

・お⾞の場合…茨⽊インターより国道171 号線を京都⽅⾯へ進み、府道6号線を⻲岡⽅⾯へ、神峯⼭⼝交差点を右折し道なりに進む。インターより約25 分(10km)。
・電⾞・バスの場合…JR ⾼槻駅下⾞、北⼝ロータリーより市バス「原⼤橋」⾏きに乗⾞し「神峯⼭⼝」下⾞、東へ徒歩約20 分(1.3km)。
・タクシーの場合…JR ⾼槻駅より約20 分(8km)、阪急⾼槻市駅より約25 分(8.5km)。


【本件に関するお問合せ】
根本⼭ 神峯⼭寺 寶塔院
TEL:072-688-0788
担当:中島(nakajima@kabusanji.or.jp)

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