石仏塔厨子

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石仏塔厨子

石仏塔厨子(せきぶっとうずし)

神峯山寺の霊園『開成院(かいじょういん)』のそれぞれの墓地に眠る亡き人々の魂を見守り続けるご本尊、金色釈迦牟尼如来(こんじきしゃかむににょらい)は、『開成院(かいじょういん)』を見渡せる東の上方にあります『石仏塔厨子(せきぶっとうずし)』の中にお祀りされています。
石仏塔厨子(せきぶっとうずし)内には、開成院(かいじょういん)のご本尊金色釈迦牟尼如来(こんじきしゃかむににょらい)が中心に鎮座され、周りをお釈迦様ゆかりの地であるインド仏跡地13ヶ所(ルンビニ、ブッダガヤ、サールナート、クシナガル、ラジギール、シュラヴァスティ、ヴァイシャーリー、サンカーシャ等)および霊峰比叡山の霊地の『お土』が納められた小仏塔が取り囲んでいます。また現存する経典すべてを網羅した大正新修大蔵経21巻と銅板に刻まれた『二千年後の未来へのメッセージ』が納められています。二千年以上前にインドでお釈迦様によって説かれた『佛の教え』がその二千年後、私達に伝えられているように、『現代の我々の思い』を二千年後の人々に伝えたいと思います。
また、この石仏塔厨子(せきぶっとうずし)には1992年2月吉日、開成院(かいじょういん)ご本尊『金色釈迦牟尼如来(こんじきしゃかむににょらい)』の開眼式に参列いただいたインド仏教会、サッダ・ナンダ大僧正がインドの全ての仏教徒の願いを込めて、自ら持参いただいた、紀元前600年~400年の貴重なインドの貨幣(シルバー)も納められています。

金色釈迦牟尼如来
開成院(かいじょういん)ご本尊 金色釈迦牟尼如来(こんじきしゃかむににょらい)
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インド仏跡地(ルンビニ、ブッダガヤ、サールナート、クシナガル、ラジギール、シュラヴァスティ、ヴァイシャーリー、サンカーシャ等)および霊峰比叡山の霊地の『お土』が納められた小仏塔が釈迦牟尼如来を取り囲んでいます。
石仏塔厨子
石仏塔厨子(せきぶっとうずし)に納められた紀元前600年~400年インドの貨幣の一覧
紀元前600年~400年のインドの貨幣
紀元前600年~400年のインドの貨幣をインドの全ての仏教徒の願いを込めて、
サッダ・ナンダ大僧正がご持参くださいました。

紀元前600年~400年のインドの貨幣の一部
紀元前600年~400年のインドの貨幣の一部は神峯山寺で大切に保管しています。

金色釈迦牟尼如来
開成院ご本尊『金色釈迦牟尼如来(こんじきしゃかむににょらい)
開眼式の模様

サッダ・ナンダ大僧正
左から2人目がサッダ・ナンダ大僧正
(1992年の開眼に際して)

「二千年後の未来へのメッセージ」
「二千年後の未来へのメッセージ」