遺骨葬とは…

一般的なお葬式は、お亡くなりになられてすぐにご葬儀を行い、
そのあとに火葬という流れのため、気持ちが落ち着く前に慌ただしくお別れをしなければいけません。

しかし、遺骨葬では遺骨を持ってご葬儀を行うため、時間や気持ちに余裕を持って
大切な方をお見送りできます。

自然豊かなお堂にて、複数の僧侶により、亡き方を極楽浄土へとお送りします。
ご遺骨にしてからの「葬儀」は、関西地方では馴染みが少ないですが、
古来より日本各地で行われています。


「不自借身命」…法華経如来寿量品第16 の文。
亡き方を極楽浄土へお届けするために、僧侶が一心不乱にお経を唱えます。

遺骨葬の流れ

神峯山寺推薦の葬儀社


お葬式センターもみじ
TEL:072-648-3181(24時間受付)


大阪高槻市を中心に、北摂地区、大阪市内のお葬式に精通した葬儀社です。ご遺骨のご搬送・火葬、嶺峰院での葬儀まで一連で手配します。

※火葬された当日は、遺骨葬ができない場合があります。お時間の調整に関しては事前にご連絡、お問い合わせください。


費用

多くの方がお葬式の費用がどのくらいかかるのか?を心配されます。
神峯山寺の遺骨葬は必要な費用は以下になります。
これ以外に追加費用をお願いすることはありません。

条件やご予算に応じて、❶~❹までだけ、のみ、のみなど、項目の組み合わせが自由にできます。


【「遺骨葬」のご相談・お問合せ】
TEL:072-688-0788
(受付時間9:00~16:30)

嶺峰院回向堂の歴史

嶺峰院回向堂はもともと「常念仏 阿弥陀堂(じょうねんぶつ あみだどう)」として西暦1100年以前にはすでに神峯山寺の一部として存在していたと思われます。神峯山寺(かぶさんじ)は文武天皇の即位元年(697)に役の行者(えんのぎょうじゃ)によって建立。明治天皇にいたるまで歴代天皇の勅願所とされてきた古い歴史を持つ寺院ですが、その神峯山寺の天明3年(1784)の古文書によると「常念仏 阿弥陀堂」はその当時すでに相当年数を経た古いお堂で建立年月日は不明である、と記されています。

一方、神峯山寺の秘密縁起によると、大治年間(1126)大原荘、今の高槻市原に橘輔元(たちばなのすけもと)という人がいて、悪疾を患ったが、神峯山寺の「阿弥陀堂」で念仏(なむあみだぶつ)を一心不乱に昼夜お唱えしたところ全快。自ら僧となって、良恵(りょうえ)と名のり伽藍を建立した、とあります。

その「常念仏 阿弥陀堂」は近世に焼失しましたが、ご本尊の阿弥陀如来は神峯山寺に現存しており、国指定重要文化財になっています。そして平成15年にその阿弥陀堂は「嶺峰院回向堂」として新たに再建されました。

嶺峰院回向堂のご本尊は新しく建立された阿弥陀如来、それに観世音菩薩と勢至菩薩が脇仏として祀られています。千年近い永い間、人々の極楽浄土を願って衆生を見守ってこられた阿弥陀如来。これからも多くの人々のご先祖の魂を護り私たちを救ってくださるでしょう。


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