仏像たち

神峯山寺の仏像たち

開基1300年の歴史を持つ神峯山寺には、秘仏本尊の毘沙門天をはじめ、国指定重要文化財の阿弥陀如来坐像、聖観音菩薩立像をはじめ、たくさんの仏様が境内にいらっしゃいます。

※本尊である三体の毘沙門天については拝仏時にご覧頂くことができません。
※御本尊、兜跋毘沙門天については、毎年11月の「秋の大祭」にてご開帳を行っております。

阿弥陀如来(国指定重要文化財)

聖観音菩薩(国指定重要文化財 ※2体)

十一面観音菩薩

千手観音菩薩

広目天

持国天

増長天

多聞天

帝釈天

吉祥天

梵天

愛染明王

剣の護法

地蔵菩薩

開成皇子

役小角

毘沙門天

双身毘沙門天

兜跋毘沙門天


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